本日、「料亭 義経」にて、調理科1年生を対象とした「日本料理テーブルマナー講習会」を実施しました。
講師を務めていただいたのは、料理長の高山将士様です。
講話では、日本料理における「おもてなしの心」をはじめ、料理を通して四季を表現することの大切さや、料理人として必要な心構え、さらに社会人として身につけておくべき礼儀や姿勢について、実際の経験を交えながら分かりやすくお話しいただきました。講話の中では、ただ話を聞くだけではなく、グループで意見を出し合ったり、自分たちの考えを発表したりする時間も設けていただきました。高山料理長の楽しく引き込まれるお話に、生徒たちも自然と笑顔になり、積極的に意見を交わす姿が見られました。
その後は、本格的な日本料理を実際にいただきながら、テーブルマナーについて学びました。
一品一品の料理には、味はもちろん、食材の組み合わせや切り方、盛り付け、器との調和、色彩、季節感など、さまざまな工夫が込められていました。
普段の調理実習とはまた違った視点から、プロの料理人の技術や考え方を実際に「見て・感じて・味わう」ことができ、生徒たちにとって大変貴重な学びの機会となりました。
そして最後には、料理人の仕事を間近で感じることができるカウンター席も見学させていただきました!
目の前で料理が仕上がっていく様子を楽しめる、まさに“ライブ感”あふれる空間。料理そのものだけでなく、調理する姿や音、香りなども含めてお客様に楽しんでいただくという、料理の魅せ方や空間づくりについても学ぶことができました。
料理は、ただ「おいしいものを作る」だけではなく、季節を感じてもらうこと、相手を思いやること、そして料理や接客を通して人を喜ばせることも大切です。
今回学んだ「おもてなしの心」や礼儀、そしてプロの技術を、これからの調理実習や学校生活にも生かしてほしいと思います。
お忙しい中、このような貴重な学びの機会を設けていただきました高山料理長をはじめ、「料亭 義経」スタッフの皆様、本当にありがとうございました!














